今回は最近ホットなアイドルグループ、Weekly(ウィークリー/위클리)のプロモーションビデオで使用されたナレーションと、
有名ブランドLecc project(レクプロジェクト/레크프로젝트)の広報映像の収録レビューです。
ハイボイスのYonaが担当したナレーション
WeeklyのプロモーションビデオとLecc Projectの広報映像ナレーションは、
ハイボイス所属のアメリカ英語ナレーター「Yona」が担当しました。
Yonaは落ち着いた、ハスキーな声を持ったナレーターで、彼女のナレーションは集中力を高める効果があります。
また、流行の感性を保有しているトレンディな声の持ち主でもあります。
今回弊社が携わったプロジェクトでは、落ち着いた緊張感のある印象だけでなく、ハキハキとした印象まで感じ取ることができます。
そのため、彼女は広告映像だけでなく、教育用ナレーションや広報映像ナレーションにも適したナレーターだと言えます。
Yonaのサンプルをご視聴してみてください!
https://hi-voice.jp/jp/voices/voice_view.php?part1_idx=1&part_idx=5&idx=209
Weekly(위클리) 1st Single
Album Prologue film
Yonaが携わったWeeklyのナレーション
Weeklyは2020年新人賞6冠受賞を皮切りに、昨年も4冠を達成した今最も話題な韓国のアイドルグループです。
シングルアルバムで使用されるプロモーションビデオは神秘的で勇壮な雰囲気になっており、
7人のメンバーが惑星の主として登場、Weeklyの世界観を表現しています。
そのため、映像の雰囲気と世界観について適格に把握し、ナレーションのトーンや速度を合わせる必要がありました。
弊社はEXOのプロモーションビデオやKCONの音声案内など、様々なK-POP関連のコンテンツに携わってきた経験があるため、
その経験を元に今回のナレーション収録に挑みました。
ナレーションは映像の完成度を左右させるため、非常に重要な役割を果たします。
=経験豊富なナレーション会社の腕の見せ所でもあります!
K-POP愛好者にどのような雰囲気が受け入れられるかを把握し、それに合った声を選別することがとても重要です。
ハイボイスでは、専門プロデューサーが直に雰囲気に合うナレーターを選別するため、
クォリティーの高いコンテンツを作成することが可能です。
今回のプロモーションビデオは正規プロモーションビデオでないにも関わらず、
既に580万もの再生回数を記録しました!ファンの方から好評を得ております。
Lecc Project
出所: Lecc Project HP
Lecc Projectは、minimalでモダンなイメージの鞄ブランドです。
軽くて扱いやすく、コーディネートしやすいという利点から人気があります。
この度、このブランドの広告映像ナレーションにYonaが起用されました。
https://vimeo.com/683870432?embedded=true&source=video_title&owner=130552983
ハイボイスがナレーション担当したLeccProjectの「2022SSCampaign」は、映画の予告編のようなトーンをイメージして収録しました。
裏声とハスキーな声がブランドイメージを醸し出しており、柔らかくて荒々しい感性が上手く表現されています。
このように、プロデュース方法を変えることによって、同じナレーターでも様々な演出を表現することが可能です。
Yonaの声がブランドイメージを生かしてくれました。
広報映像、広告映像、映画予告編ナレーションはハイボイスで!
映像コンテンツが非常に重要になった昨今、有難いことにハイボイス宛に多くのお客様からお問い合わせを頂戴しております。
映像の雰囲気を左右させるのがナレーションであるだけに、映像に相応しく、
尚且つ映像を引き立てることのできるナレーターを選別することが非常に重要です。
弊社には300人を超えるナレーター・声優が所属しており、加えて、様々な経験のあるスタッフも在籍しております。
これら要素をフルに活用し、お客様がイメージされている雰囲気やトーンはもちろん、納期まで弊社で調整しております。
ハイボイスでは、これら作業をリーズナブルな価格でご提供することが可能です。