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ブログ|ハイボイス外国語ナレーション情報

英語教材に載せる「record」は、名詞の「記録」と動詞の「記録する」で強く読む位置が変わります。原稿に単語だけが並んでいると、ナレーターはどちらを練習する教材なのか判断できません。ハイボイスでは、単語・例文の発音から、会話形式のリスニング試験まで、英語音声の収録を承っています。依頼用の台本には、英文に加えて「学習者に何を聞き取ってほしいか」を書き添えてください。

単語と例文を一組にする

単語カードなら、見出し語の横に品詞と短い例文を置きます。たとえば名詞なら a record(第1音節にアクセント)、動詞なら record a message(第2音節にアクセント)です。例文も収録するのか、読み方を確認するための参考文なのかを欄で分けると、不要な読み上げを防げます。

学習者が復唱する教材では、単語の後に実際に声に出してみて、次の音声までに必要な間を決めます。単語と長い例文に同じ長さの間を入れる必要はありません。

会話問題は、話者・読み上げ文・指示を分ける

次は架空の出題例です。角括弧の中は制作指示とし、音声には入れません。

Q03 聞き取る情報:変更後の出発時刻

A:Does the bus still leave at nine?
B:It usually does, but today it leaves at ten.
設問:What time does the bus leave today?

[会話を1回再生。設問の後に解答時間を設ける。選択肢は画面にのみ表示。]

練習用なら、聞き比べたい nine と ten を明瞭に読む指示が役立ちます。一方、試験で正解の語だけを強調すると、イントネーションが答えの手掛かりになります。同じ英文でも、練習用と評価用では読み方を分けて指定できます。

本番前に一問だけ通して聞く

受験者が使う画面や再生機器で、案内、会話、設問、解答時間までを一度通してみましょう。話者の交代を耳で追えるか、選択肢を読む時間があるか、問題番号を聞き逃しても画面と照合できるかを確かめます。音声を問題別に管理する場合は、台本とファイル名の両方に「Q03」のような共通番号を使うと、後から一問だけ差し替えられます。

お見積もりの際は、対象学年・レベル、単語数や設問数、話者の人数、繰り返しの有無、希望するファイルの分け方をお知らせください。英語ナレーターの声を試聴する / 教材・試験音声の収録を相談する